Ju石川失敗しない中古車選び

1.お店選び
中古車を選ぶには、まずはお店選びが大切です。すでに付き合いのあるところならともかく、初めて入る店ともなると何となく不安を感じているのではないでしょうか。JU石川のメンバーショップは、(社)日本中古自動車販売協会連合会の加盟店ですから、クルマのことなら何でも相談にのってもらえますので安心してお買い求めできます。貴方のお近くのJU石川メンバーショップにご相談下さい。


2.現車をチェック
中古車は、一台一台の状態が違います。必ずお店に行って現車を見ておくことが肝心です。また、クルマの状態を調べるには少なくとも次の5つのチェック項目は確認してください。
お店の人と一緒にチェックしてもらうと安心ですよ。
CHECK1:ボディ CHECK4:トランクルーム
●外観のキズやへこみ、塗装状態などを確認しましょう。
ポイント! 以外と見落としがちになるマフラー廻りも見ておきましょう。
●床のカーペットをめくって、湿気やサビの有無を確認
● カーペット自体の傷みや汚れ具合を確認
● 特に床が沈んでいたり傷みがひどい場合はサスペンションのヘタリも注意
ポイント! スペアタイヤや工具類の有無を確認しましょう。
CHECK2:内装 CHECK5:タイヤ
●タバコの焦げ跡・シートの擦れ・破れ・汚れ
●ハンドル・シフトノブ・各ペダルの遊びや痛み具合
●エアコン・オーディオ類・パワーウィンドウなどの動作確認
ポイント! 内装のキレイな車ほど前のオーナーの丁寧な扱いぶりがわかります。
● タイヤ溝の残り具合
● 均一に減っているか確認
● ホイールのキズなどを確認
ポイント! タイヤが古いと劣化によるヒビ割れなどもありますので注意しましょう。
CHECK3:エンジンルーム
● エンジン本体からのオイルにじみを確認
● エンジンオイルの汚れ
● 冷却水の確認
● バッテリー
● エンジン音
ポイント!まずはエンジンをかけてもらいましょう。



3.価格の見かた
中古車には必ずプライスボードがついています。プライスボードには価格以外に色々な情報が記載されています。各情報名称について説明いたしておりますので参考にしてください。
○ 車名:車検証に記載されているメーカー名とヘッドネーム
○ 型式:車検証記載の通称型式
○ 主な仕様区分:排気量・グレード・ドア数などを表示

<主な装備名称> *よくプライスボードや雑誌などに記載している略語を紹介します。
■AT(オートマチック) ■CAT(コラムオートマ) ■MT(マニュアルミッション)
■CMT(コラムミッション) ■FULL(フル装備=AC,PS,PW,CS/CD/MD) ■AC(エアコン)
■PS(パワーステアリング) ■PW(パワーウインドウ) ■CS(カーステレオ)
■AW(アルミホイール) ■純AW(純正アルミホイール) ■社外AW(社外アルミホイール)
■CD(CDプレイヤー) ■MD(MDプレイヤー) ■SR(サンルーフ)
■DM(デジタルメーター) ■4WD(4輪駆動) ■ABS(アンチロックブレーキ)
■SRS(エアバッグ) ■WSRS(前席エアバッグ) ■本革(本革シート)
■Fスポ(フロントスポイラー) ■Rスポ(リアスポイラー) ■フルスポ(フルスポイラー)
■右H(右ハンドル) ■左H(左ハンドル) ■他(その他の装備有り)
■Dゼル(ディーゼルエンジン) ■D‐TB(ディーゼルターボ) ■D‐SC(スーパーチャージャー付ディーゼル)
■修復・無(修復歴無し) ■修復・有(修復歴有り) ■?走行キロ不明

○ 現金販売価格:店頭渡しの車両本体価格(現金)を表示(諸費用・税金・保険料は含まない)
○ 製造国名:海外で製造された車はその製造国名を記載。国産車の場合は表示不要です。
○ 初年度登録(検査)年月:日本で初めて登録された年月を表示
○ 車検証有効期限:車検証に記載される有効期限を表示
○ 走行距離数:メーターの数値を千m単位で表示
○ 前使用者の定期点検整備記録簿:展示時点からさかのぼり、2年以内に実施された定期点検記録簿の有無
○ 修復歴:(社)自動車公正取引協議会が定める「修復歴車」内容の有無
○ 保証付き販売または保証無し販売:メーカー保証を含めた、保証の有無
○ 自家用・営業用・レンタカー・その他:大半は自家用だが、レンタカー会社などが所有していた車両を表示



4.諸経費について
中古車を購入する時には、車両本体価格とは別に、いろいろな諸経費が必要です。販売店で見積書をもらったときには必ず各項目内容(明細内容)をチェックしてください。

自動車取得税 自動車重量税
中古車の場合、販売価格とは関係なく新車当時の価格を1とした原価率で計算し、その計算金額の5%を支払います。また、中古車でその計算金額が50万円以下の場合は非課税となるため、自動車取得税は不要となります。 車検を受けるとき、車検証に記載されている「車両重量」に応じた金額を、次の車検が来るまでに前納します。
また、車検が残っているクルマの場合、次回の車検まで支払いはありません。
自動車税
自賠責保険料
毎年4月1日現在の所有者にかかるもので、納税額は車検証の「総排気量又は定格出力」によって細かく決められています。また、年度の途中でクルマを購入(登録)すると、その翌月から年度末までの税金を納めます。 車検の切れた中古車を新たに登録する場合、次の車検期間まで加入しなければならない。また、車検が残っているクルマの場合は決められた月割り分を支払います。名義の変更は損害保険会社が無料で行います。
登録費用代行料
ナンバー変更費用
所有者が住居する各都道府県の陸運支局に登録するための登録代行費用。 他の都道府県のナンバーが付いていたり、ナンバープレートのない中古車を陸運支局に持ち込んで、新たなナンバープレートを取得するための代行費用。平成11年5月から全国で好きな4ケタの番号を選べる「希望ナンバー制」がスタートする。(但し手数料が割高)
消費税
納車費用
税金や法定費用を除く、全ての項目に5%がかかります。 販売店からユーザーの自宅へクルマを届ける費用。自宅から近く自分で受け取りできる場合は不要です。
下取り費用
整備費用
下取り車の名義を変更する代行費用。 中古車に保証を付けて販売するため、納車前に行う整備にかかる費用。
法定費用
車庫証明費用
登録や車庫証明、ナンバー変更、下取り等で必要となる、印紙や証紙代。

クルマの保管場所を地元の警察署に申請する申請代行費用。
他人の土地を借りる場合は所有者の委任状等が必要となり、自宅から直線距離で2km以内でないと許可が下りないので注意してください。


5.契約〜納車
●契約
ついにお目当てのクルマも見つかり、購入予算も準備OK!いよいよ販売店との契約です。
でもその前に…本当にこのクルマで良かったのかどうか、いま一度熟考する余裕をもって契約してください。
注:自動車の契約ではクーリングオフ制度がありません。お客様の都合によりキャンセルする場合は違約金を支払わなければなりません。
●納車
無事契約も済み、いよいよ納車日です。
クルマが届きましたら、まずは契約通りの内容であるかクルマの最終チエックを行って下さい。
最後に、「任意保険」の加入を忘れずに!万が一の補償は貴方自身の責任です。


では、楽しいカーライフをエンジョイしてください。

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